プロフィール
初めまして。【「発達障害グレーゾーン」の子供】を子育て中で、
スピリチュアルのセッションや、スピリチュアル講座の講師をしている、六條 綾花です。
私は、学生の頃、「友達から村八分」にされたり「死にたい」とずっと思っていた頃に「心理学」や「スピリチュアル」を学び、辛い状況から改善してきた経験があります。
今は、自分の経験を生かして、 スピリチュアルのセッションや、スピリチュアルの講座を行っています。
【「結婚」と「発達障害グレーゾーン」の子供を「妊娠」「出産」「子育て」 ~ 「発達障害グレーゾーン」の子供の子育ての辛さを克服し、スピリチュアルのセッションや、スピリチュアル講座の講師を行う様になるまで 略歴】
【「スピリチュアルのセッション」や「スピリチュアル講座」の講師に関して】
《■「スピリチュアルのセッション」が天命だと感じる》
セッション中、心が深くつながる瞬間を感じることがあります。
その時、内なる声が聞こえてくることがあり、その声をクライアント様にそのままお伝えします。
私には意味が分からないことも多いのですが、クライアント様はそのメッセージに深く共感され、
涙を流したり、驚いたり、感動されたりします。
その姿を見て、私はこの仕事が天命だと確信しています。
《■「スピリチュアル」を学び始めて20年》
「スピリチュアル」を学び始めて20年、
「チャネリング」「ヒーリング」「レイキ」「カードリーディング」等、
様々な技術を習得してきました。
最初は、自分がなぜこの不思議な能力を持っているのか、またそれがどうして求められるのか理解できずにいましたが、
今ではセッションを通して多くの人々の心に寄り添うことができることを感じています。
《■天と繋がることで、絶望していた親子関係やパートナーシップの改善・どんなに困難な状況でも回避・必要な時に必要な人と出会うことができる》
特に絶望していた親子関係やパートナーシップの改善が、自分との対話を通して劇的に変わった経験があります。
これにより、自分自身を理解し、天と繋がることで、心が穏やかで幸福感に満ちた日々を送ることができるようになりました。
このような経験を通じて、スピリチュアルの力を信じるようになりました。
また、この能力のお陰で、どんなに困難な状況でもギリギリのところで乗り越えることができると感じています。
例えば、大きな借金を背負う覚悟をした時も、不思議とその状況を回避することができました。
学生時代は友達が少なかったのですが、スピリチュアルの道を歩み始めてから、
必要な時に必要な人と出会うことができるようになりました。
《■「スピリチュアルのセッション」を通じて「クライアント様がご自身で高次元と繋がる方法」を知って欲しいと願う様になり、
「オンライン講座のスピリチュアル講座」を開催》
セッションを通じて多くの方が良い変化を感じていただく中で、
私はクライアント様がご自身で高次元と繋がり、自分のやり方を見つけて欲しいと強く願うようになりました。
そこで、そのサポートをするためのオンライン講座のスピリチュアル講座である、
《ハイヤーセルフの繋がり方講座》「天界や高次元の自分との繋がり方講座」を開設しました。
《ハイヤーセルフの繋がり方講座》「天界や高次元の自分との繋がり方講座」では、
あなたが本来の魂の輝きを取り戻し、より豊かで充実した人生を歩むための具体的な方法をお伝えします。
このオンライン講座のスピリチュアル講座である、
《ハイヤーセルフの繋がり方講座》「天界や高次元の自分との繋がり方講座」が、
あなたにとって本来の自分を取り戻すきっかけとなることを心から祈っています。
先延ばしにせず、今すぐ一歩を踏み出す勇気を出すための後押しをいたします。
あなたが自分自身と繋がり、最高の未来を創り出すサポートを全力で行いますので、どうぞ安心してご参加ください。
【「発達障害グレーゾーン」の子育てに関して】
《■子供が「発達障害グレーゾーン」かも・・・と悩んだ日々》
子供が「実年齢より1~2歳位年下の子の本や知育玩具に興味を示す」ため、子供の知育発達が少し遅いかもと気付くが、個人差や好みの問題だろうと気にせずに過ごしていた。
そんな中、友人と友人の子供の付き添いで行った「就学相談」にて、たまたま連れて行っていた息子を見て、相談員さんから「息子さんも集団より少人数の方が良さを伸ばせる気がします」と「就学相談」を受けるように勧められ、驚く。
「発達障害グレーゾーン」という言葉を知る。
「忘れ物をよくする」「毎日やることを伝え見守らないといけない」「こだわりが強い」「一方的に喋る」「感覚過敏」「機嫌が悪くなるといつまでも機嫌が治らない」など、いくつか「発達障害グレーゾーン」の特徴と重なることがあり、息子は「発達障害グレーゾーン」の子ではないかと思う様になる。
《■夫や親は「発達障害グレーゾーン」ではなく、成長速度が違うだけと、取り合ってもらえない》
夫や親に相談しても「何の問題もない」「気にしすぎ」「子供によって成長速度が違うのは当たり前」と取り合ってもらえない。
《■「就学相談」と「学校見学」で、子供は通常クラスは向いていないと実感、
「発達支援級」に進学させる事を決断》
「発達支援級」に進学させる事を決断》
就学相談から学校見学などを経て、息子には通常クラスは向いていないと、ようやくこちらも実感する。
子供が、軽度の「自閉症スペクトラム」と分かる。
進学は「発達支援級」に進学させることを決める。
《■「発達障害グレーゾーン」の子供のサポートを続ける日々》
「宿題にとにかく時間がかかる」ので、毎日子供と格闘。
宿題をやる気にさせるにも時間がかかり、宿題自体も時間がかかります。
やっている間もサポートが必須、低学年で毎日約1~2時間はかかっています。
「飛び出しや迷子」「道草をしてしまう」「警戒心が薄いので危険」等の理由で、登下校の送迎をしていましたが、2年生にあがるタイミングで一人で通学できる日が出てきました。
息子のペースで学校生活を楽しんでほしいと、出来る範囲でサポートを続けています。
【「結婚」「妊娠」「出産」「子育て」~スピリチュアルのセッションや、スピリチュアル講座の講師を行う様になるまで】
【優しい祖母と過ごした幼少期と、辛かった学生時代】
《■「罪」の意識を感じながら、祖母が死ぬ事を恐れていた幼い頃》
私は、幼い頃から自分には「罪」があると感じながら育っていた。
両親は厳しかったが、優しい祖母に育てられた。
祖母が高齢だった為、いつも祖母がいつかは死ぬ事を考えてしまい、恐ろしく感じていた。
両親が不仲で、いつも父親の顔色を窺いながら「最適な対応」を模索しながら生活していた。
《■優しかった母が鬱気味になり、厳しく感情的になったのは私のせいだと感じる》
優しかった母親が日々の過労で鬱気味になる。
いきなり厳しく感情的になった母親に戸惑い、自分がいるせいで家庭が平和ではないのだと思い込む。
《■教師に「他の子どもと違う」と言われていた小学生の頃》
小学校の頃から教師に「他の子どもと違う」と言われ、教室でも浮いている自覚があった。
目立たずに生きたかったが容姿やジェスチャーなどでどうしても目立つ自分に嫌気がさす。
《■依存していた友人と仲違いし「村八分」、無視、攻撃的な物言いや「死ね」と書かれた中学生の頃》
中学生の時に「八方美人」と言われる。
みんながグループを作ったり競争し合う意味がわからず戸惑う。
そして自分は仲の良い人一人いればいいと友人に依存するようになる。
依存していた友人と仲違いし、「村八分」にされる。
教室で複数人から無視や直接攻撃的な物言いをされるようになる。
教科書に「死ね」と書かれたことをきっかけに不登校になる。
《■「居場所」がなく、日々「死」について考え、自傷行為を行う》
学校にも家にも「居場所」がなく、日々「死」について考える。
しかし祖母がいるので死んではいけないといつも思いとどまる。
髪を引き抜いたり壁に頭を打ち付けたり壁を拳で殴ったり、カッターで腕を切ったりして少し血を出したり、肉体に痛みを与えると気持ちがスッキリすることに気づき、こっそりと自傷行為を行うようになる。
《■高二から卒業までの二年間、学校内の記憶がほとんどない状態》
ひと月ほど県外の知り合いの家に泊まり、帰ってきてから学校に行くようになっていた気がします。
(正直なところ、高二から卒業まで二年間は学校内の記憶がほとんどない)
【「心理学」「カバラ」「瞑想」「レイキ」などを学び、イベントなど全国で活動】
《■「輪廻」や「魂」などについて「スピリチュアル」な学びを始める》
幼い頃の恩人に不義理をしたまま、その恩人が亡くなっていたことを知る。
取り返しがつかないことをしたと激しく後悔した経験で、高校卒業後あたりから、「輪廻」や「魂」などについて「スピリチュアル」な学びを始める。
(当時母が勧めてくれた飯田史彦先生の「生きがいの創造」がきっかけです)
「心理学」や「スピリチュアル」などの各種セミナーに積極的に参加を始める。
「心理学」「カバラ」「瞑想」「レイキ」などの講師の方々と親睦を深める。
《■恋人との別れ方が分からず、そのまま結婚する》
初めての恋人ができるが、変に我慢強く頑固だったため別れ方が分からずに辛い恋愛を続けることになりそのまま結婚となる。
《■「心理学」「カバラ」「瞑想」「レイキ」などの学びを深め、イベントなど全国で活動》
東京、福岡、仙台、愛媛、広島、岡山、米子、大阪などに足を運び、各種講座を受講。
家が一軒建つ位「心理学」や「スピリチュアル」などの各種セミナーなどに自己投資をし、学びを深める。
「講師業」や「カウンセラー」を勧められつつ、実家の仕事を手伝うため、学びのみ深める。
イベントに出ないか頼まれる事が多い為、イベントなどで活動する。
《■「ヒーラー」の方々に強く「ヒーラー」になることを勧められ、「天命」は「カウンセリング」だと思い始める》
「ヒーラー」の方数名に、強く「ヒーラー」になることを勧められるも親のサポートのため、あくまで頼まれた時のみの活動を続ける。
しかし「天命」は「カウンセリング」ではないかなと思い始める。
《■親との関係は改善の兆しがでるが、パートナーとの関係は疲労を感じる》
諦めていた親との関係に改善の兆しを感じるようになる。
しかしパートナーとの関係はアップダウンがありつつも進展より疲労を感じるようになる。
《■恐れていた祖母の死》
祖母の死。
生まれた時から恐れていた日が訪れたのを自覚するが、これまでの「心理学」や「スピリチュアル」の学びのお陰で頭がおかしくなることはなかった。
しかし遺骨をひとときも手放せない状況がひと月続く。
肉体が消えても愛は消えないとはっきりと分かり、自分の心を癒すことに集中する。
【「口唇口蓋裂」の子供を「妊娠」「出産」「子育て」】
《■パートナーとの関係性が改善せず、別れようとしたが妊娠、子供が「口唇口蓋裂」と判明しショック》
パートナーとの関係性を改善しようと10年以上年頑張ったが無理だと思い、別れようとしたが夫婦間の価値観の相違で無理矢理の性行為で妊娠する。
妊娠中期で子供が「口唇口蓋裂」と判明しショックを受ける。
生まれてからじゃないと何もできないと言われ、何をどうするか病院から一切説明なし。
不安で毎日のように「口唇口蓋裂」をネットで調べるも想像がつかない。
《■妊娠後期でも親を優先し、陣痛が始まる日まで働き、やりたい事ができない》
親が交通事故で入院する、妊娠後期だったが自分や子供よりも親を優先している自分に愕然とする。
いつ休めばいいのかわからず陣痛が始まる日まで働いた。
(実家での仕事をしていたため)
出産を機に、これまで毎週のように学んでいたセミナーを受けられなくなる。
同じ講座だとしても参加者が違えばエネルギーが違うのでもっと参加し続けたかったと残念に思う。
《■パートナーへの失望》
陣痛45時間ののちに緊急帝王切開で出産、最後まで自然出産にこだわるパートナーに失望する。
《■「口唇口蓋裂児」「乳児湿疹」で泣き夜も寝ない子供の為、睡眠時間は一日細切れで三時間弱》
出産直後から「口唇口蓋裂児」へのケアが始まる。
パートナーは単身赴任のため完全なワンオペ、
「乳児湿疹」もひどく痒さのあまり子供が血まみれで泣き夜も寝ない状態となる。
常に子供を泣き止ませる努力をし続けなければならず、私の睡眠時間(というか気絶してしまう)は細切れで一日三時間弱、いっときも休めない生活にこのままだと死ぬと恐怖する。
《■助けてくれない家族》
親から職場復帰の打診をされるが、到底無理だと伝える。
助けて欲しいのに助けてくれと言われる状況に愕然とする。
《■「口唇口蓋裂児」の子供の為、生後一年半まで、常に通院、のちに子供が軽度の「発達障害」、複数の「食物アレルギー」と判明・生後一年半の間に子供の二度の手術・三年経過した頃ようやく日常を取り戻す兆しが見える》
「口唇口蓋裂児」の子供が、生後一年半まで、常に通院の日々。
のちに子供が軽度の「発達障害」、複数の「食物アレルギー」と分かる。
生後一年半の間に口唇・口蓋の手術を受けたところ、術後の経過も良く、三年経つ頃に子供も安定し始め、ようやくこちらが三時間のまとまった睡眠が取れるようになる。
《■今まで学んだ「スピリチュアル」を生かして働きたいが、友人からの長時間の電話で体調が悪化》
働きたい、自分が雑巾のようになった気持ちだと、今まで学んだ「スピリチュアル」の知恵からなんとか活路を見出そうとする。
そんな中で毎日のように三時間近く友人から旦那さんの様子がおかしいことと、育児が苦しいという電話がある。
聞くこちらも体調が悪化していった。
友人は旦那さんがうつ病ではないかと考えており、子供さんも発達障害で療育を受けており、一人で仕事と育児、旦那さんのサポートは無理だと追い詰められていた。
カウンセリングでなら良い方に導けるが単に聞いて欲しいだけだと何もできないとこちらも鬱になりそうになる。
《■友人の旦那さんが本格的な「うつ病」となり、友人とその子供(「知的障害」あり)を背負う覚悟》
長く鬱々としていた友人の旦那さんが本格的なうつ病となり、友人の負担が激増する。
友人も自分までも精神状態がおかしくなっていくことに怯えていた。
友人とその子供(「知的障害」あり)を助けるために、地方からこちらへの引っ越しを勧める。
友人とその子供を背負う覚悟をする。
一年近い説得ののち友人一家がこちらに引っ越す。
友人の子供を我が子と共に育てることに決める。
(保育園から帰宅後の夕食と弁当の支度、入浴介助、歯磨き爪切り散髪など。夜だけ友人の家に帰宅)
《■友人の子供のケアの件で夫と衝突、友人には「こんなにしてもらっているのに子供が発育しない」などと言われ絶望》
友人の子供のケアの件で夫と衝突する。
縁ある人を見捨てることはできないと、改めて夫を説得する。
普段は単身赴任でほぼいないので、こちらの思うようにすると再度決意。
友人の気持ちは一時的に持ち直すも「こちらに負担をかけすぎている」「こんなにしてもらっているのに子供が発育しない」などの電話は途絶えない。
ここまでしてもダメなのかと絶望する。
さらに二年を経過して、ようやく友人、友人の子供、私と私の子供の明るい未来が見えてきた。
自分らしく生きることと家族を守ることの両立は可能なのだと確信する。
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